チープでも十分に楽しめるのが腕時計。今まで持ってたものをアーカイブしてみる。
男のロマンでもある腕時計。 今やもっぱら、AppleWatchしかつけていないのですが、身に付けるガジェットというのはいつになってもやめられないもののようです。
意外と長寿命!初代AppleWatchを毎日愛用して感じる「まだ使える理由」
アップルウォッチは高品質な素材が魅力。初代モデルは搭載されてない機能もありますが、当初からの使い勝手は変わらず、四年たった今も便利に毎日愛用しています。...
若い頃はお金もなくて、チープな時計をつけていました。 そもそも、高級な時計にそれほど興味をもてなかったのかもしれません。
CASIO DATABANK50
なんじゃそりゃ!である。 しかし、それはこれほど情報機器が発達した今日だからこそ思う事。 この製品がリリースされたのがいつ頃なのかは不明だが、 イケイケ(死語)時代のデキるサラリーマンには魅力的だった・・・・・・かも知れない。
これは海外モデルでしかもアジア・中東向けに輸出しているものらしいです。 説明書が何かアラビア文字っぽい感じでした。
この薄くて安っぽい素材の腕時計ですが、形状のシンプルさと配置された文字がクール。 水色の文字が個人的にはツボです。 ライトは昔ながらの薄暗い、豆球っぽい電気がつきます。
今気づいたんですが、電池の持ちはかなり良いみたいです。
X-LARGE Wrist Watch
これもrolexっぽいデザインで、シックな雰囲気が気に入っています。 どんな場面で付けても違和感なく馴染むところが素敵です。
SEIKO DIVER the 4th Gen.
どうしても黒い文字盤が欲しいのが、男子。そう、男らしさやワイルドさはやっぱ黒です。
そして、サイズ。 やっぱりゴツくなきゃいけない。
いや、わかってるんです。 最初はRolexやらOmegaやら調べましたよ、さすがの僕もね。 でもわかるでしょう?
そう、僕ごときでは 全く手の届く金額ではない
燦然と輝くセイコーの銘機のいち族。
第4世代のセイコーダイバー。 じつは最初、初期のものを買おうと思っていました。 初期型は、もっと丸くて厚ぼったいデザイン。 それが、かなり好みの感じ。 古いもの独特の凝縮感がたまらないです。
もちろん、ビンテージなので安くはありません。
結構悩んだのですが、やはり少し値段が張るので諦めました。 つか、資格ですよ資格。 ビンテージは衝動買いするようなものではないんです。
そこにふと見つけた第4世代。 で、ヤフオクで買ったんだけど、針動いてなかったんすよねぇ・・・ それから一度も動くことなく、我が引き出しを肥やしているのであります。
CABANE de zucca WristWatch LeChocolat
ゴムのベルトが物凄く柔らかくて素敵な素材感。 デザインもポップで可愛らしい。
だけど可愛らしすぎて、殆ど使わなかったな。
ChaosBoy
テーマは「脱・思考停止」。
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