90年代ファッションのすべてが始まった裏原。思い出のブランドと服をアーカイブしました

このページでは、僕が10代の頃から好きな服などで、画像が残っているものを記録として残していきます。
たまに、当時を思い出して再購入したりもしたので、そう言ったタイミングで追加していきます。

始まりは、NOWHERE

店が地下にあったころのNOWEHER。
上はVintageKingという古着屋で。
UndercoverとApeが店を半分づつシェアしていましたね。

ぼくが行き始めたその頃には、すでにNOWHEREは人気がありました。
開店前から2時間近く並んでから入店するという。

当時高校生の僕は酒屋でバイトをして得た収入の殆どをファッションにあてていました。
なんて文章にすると大げさですね。
せいぜい3〜4万円ですよ。
埼玉の片田舎の高校生のバイトで熱心でもありませんでしたから、収入などタカが知れてますね。

だから、NOWHEREで買えるものは殆どありませんでした。
「Tシャツが6800円かよぉー!」みたいな。

そういう中で、やっとのことで購入したのを覚えています。
undercoverのベルト、レインボーエイプTシャツとか、GoodEnoughのカンフーパンツ。
ドヤ顔で地元で着てましたよ、だれも注目なんてしてないんだけど(笑)

A Bating ApeのPin Badge


これ、今でも持ってる人いたらお話してみたいですね。本当に初期のNowhere時代。原宿のすべてがキラキラして見えました(色んな意味で)

当時の服ってほとんど残ってないんですが、これはまだ家にありますね。
早々に鋲が取れたわりに頑張ってますね(笑)

超初期のエイプのピンバッジ。

購入したのは、私が当時高校生になったばかりの頃でした。
1996年とかそのあたり。
ぐわぁ、いま時間の流れを感じました(笑)

ピンはすぐに取れた

待ちに待って店内に入ったはいいものの、「売り切れちゃって買いたいものがない」だとか、「高くて変えるものがない」だとかいうのが普通でした。
高校生のバイトの金額ですからね。
でも、なにかほしいじゃないですか。せっかく来たんだから

そんな、ファッション性とは程遠い感覚で、買う予定のない小物 なんぞに手が伸びちゃうんですよね。
それがこのピンバッジ。

1個2千円のピンバッジが安価に感じてしまうんですよね。
オシャレ空間の魔法でしょうか、嗚呼、恐ろしや笑

あ、そういえばあのピンバッチ、__すぐに鋲がとれちゃいました__😢

SUPREME Argyle Beanie Black


いろいろなブランドとのコラボしてますね。価格のプレミア化はいかがなものかと思いますが、かっこいいのは事実です。

SUPREMEのニットキャップ。
スノーボード用にしたかったんです。

なぜならH.F.が使ってたから(笑)

恥ずかしげもなくマネるスタイル。

本当はもっとスクールっぽい色合いのが良かったんですけれどね。
実はSupremeの物を買ったのは初めてで、調べてみると魅力的なアイテムが沢山ある。

ウェアも素敵だけれどキャップ類は特にかっこいいのが多くて驚いた。
今年はこのふんわりしたやさしい肌触りのビーニーで楽しく滑ろう。

FRISCH Tailored Jacket Denim


FRISCHというこのブランド・・・誰か知ってる人はいるんだろうか。。。

マニアックすぎてもはや誰も知らないレベルかもしれませんが、この風合いとチェックの柄の絶妙さはログに残さないと!という使命感に突き動かされました。

フリッシュのデニムジャケット

frisch・・・ほとんどメジャーになりませんでしたね。
元は VivienWestwood で働いていたデザイナーが立ち上げたブランドって、昔のメンズノンノに載ってました。
それだけあってか、しっかりしたディティーリングは流石の一言。

チェックのパターンも微妙。
まずカラーリングが
「え?クレヨン?」
みたいなノリでめっちゃくちゃかわいい。
デニムって言う所もまた魅力で、バリッとしてるんだけどなんか砕けてる。

素材はとても柔らかくてデニムのゴワゴワ感はあまりなくて、サラッとしたイメージの着心地。

派手すぎてなかなか着られなかったのはヘタレの認定証。
パシッとおしゃれに着れるオーラ、なかったっす、あの頃は・・・。

そう、派手なのが問題じゃない。
マッチしているかだ

chaos boy

Slinky Optics -model murajun-


フォーティー(現ダブルタップス)のサングラスのライン、スリンキーオプティクスのムラジュンモデルです。
wtapsがfortyだった頃のぼくは高校生くらいで、高価なサングラスなんて手が出せる訳もなかったのですが、正直、fortyにサングラス専門のラインがあるなんて全く知らなかったです。

Hardoffに光る宝物

そんな訳でコイツがHardOffに置いてあった時にはあまり反応できなかった。
知らんなぁ、くらいに。
でもなんで目に止まったかというと、思いっきりMurajunて書いてあったからです。
ミーハーってやつですねw

なんか気になって、家に帰ってググッてみてビックリ。
コレは買っておかなきゃ!Σ(・∀・;)

「売れちゃったらやだな~、誰にも気付かれないでくれぇー」
と次の日の仕事帰りに祈りながら、何とか手に入れました。
千五百円なり!
コンディションはと言うと、フレームは結構傷が付いていたし、フレーム横の40%の文字も消えかかってるし。
決して良いとは言えませんが、雰囲気は抜群!

ガラスコートで復活させるw

こういう時は磨き倒したらなんとかなります。
全体にガラスコート(自動車用)をかけたら蘇りましたw

べっ甲も気に入ったし、フレームのサイズ的にも違和感なくてとても良い買い物ができました。

WTAPS MELTON STUDIUM JACKET


ダブルタップス のwtapsのメルトン・スタジアムジャケット。

写真はかなり見えにくいけど、バックプリントと袖口。
このグラフィックスのワッペンは本当にかっこいい。

素材はメルトン。
ピーコートとかに使われるやつだと思うんですが、面白い組み合わせです。
形はスタジャンながらディティールはコートっていうね。

ラグランの何がいいって、肩幅ですよ。
肩幅が広いぼくにとっては、とても助かる仕様なのでありました。

ShinichiroArakawa Wool Casquette Dark Olive Check


シンイチロウアラカワのウールキャスケット。
とっても大好きなデザイナーの作品です。

手に入れたのはもう随分前。
かなり落ち着いたチェック柄ですが、中身は鮮やかなパープルのサテンで出来てます。

素材、縫製、シルエットがとても美しい。
世界に進出しているデザイナーの実力は素晴らしいと思う。

RAW FUDGE GDC 2nd Anniversary HoneyFits Tshirt


ローファッジのTシャツ。
確か群馬県の高崎にあったショップで買ったもの。
ずいぶん前の話だ。Narcoticの頃もTシャツなんかは好きでした。
Tシャツの生地とか厚手で良いんですよね。


バックプリントは天気図みたいな日本と台風マーク?
そういや、ダブルネームだったのか・・・って今気づくとはw

honey fits


このTシャツはとにかく素材が素晴らしいです。
GDCロゴと共に記述されているHoneyFitsとかなんとか・・・
ベースはGDCが提供しているのかな?
ボリューム感といい肌触りといい、非常に着心地の良い素材です。

Narcotic x AIR “NAIRCOTIC” Live T-shirt


Air(車谷浩司)のライブTシャツ。

AIRの思い出

20歳の頃に初めて体験したライブがAirのNKホールだった。
まだまだAirもラウドな感じがあったので、ライブ初体験の僕はかなりヤラれた。
勿論、それまでもRockが好きでよく聞いてはいたんだけれど、生の音がどれほどの物か知らなかった。
考えてみれば、大抵のアーティストはCDよりも先にライブなんだよな。
ライブで人気が出てやっとCDが出る。
そう考えると、ライブってその人を好きな人だけじゃなく、気軽に知らない人が行って、それで気に入った人がCDを聞くのが自然な流れなんだろう。

Narcoticというブランド

ナーコティックはTシャツとか結構好きでした。
さすがTLGFだけあって、グラフィックが「ドカッ」て感じも良いし、ボディもかなり厚みがあって良い。
タグとか凄くかっこよくて好きです。
あまり生地に伸縮性がなくて着心地があまり良くないのと、タイトなのに丈が長いと言うのがちょっと微妙でしたね。

Beauty;Beast BlockCheck Felt Pants


BeautyBeastの懐かしいパンツ。
ちょうど裏原という言葉が呼ばれ始めた頃かも知れない。
私は高校生から専門学生の時だったと思う。
あの頃から原宿のスタイルっていうのがもの凄く変化したような気がする。
かなり奇抜な(当時目線で見ても)服装でみんな歩いてた。
nowhereが出来た頃はそんなでもなかったと思うが、裏原と呼ばれるようになったのも、いきなり活気づいたあのド派手な時代があったからだと思う。

そんなどうでもいい昔話は置いといて。

このパンツはフェルト素材で非常に暖かいし、なんと言ってもチェックの色合いが素敵だ。
ビューティービーストはグラフィックスや色使い、ディティールも素晴らしいと思う。
ただ当時のはやりに乗ったのではなく、しっかりとした実力のあるデザイナーの、力量を感じることができます。

色の組み合わせとフェルト特有の厚手の素材感が好きで、着ないのにずっと手元に置いておいた。

結局手放して、今は誰かのもとで幸せになっていることでしょう。

Silver Ring (UnderCover & Agate)


気に入っているリング。

DAVF期のダイアモンド型リング

一番手前がUnderCoverのもの。
DAVF(宝飾武装義勇軍)のコレクションの時だと思う。
馬鹿でかくてカッコいいが、フィット感がイマイチであまり着けておらず。

Agateのオニキスのリング

あとはAgate。
右の黒いのはもう12年くらい持っていると思う。
後ろの馬の蹄鉄のリングは、ついこの前失くしてしまった。
一番気に入っていたのに。
さすがはプロのお仕事、どちらもばっちりフィット。

結局のところ、
着け心地がいいのがお気に入りになるんだな。

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テーマは「脱・思考停止」。
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