作業を効率化したいならMacのSpotlightを使おう

Mac OSにデフォルトで搭載されている、Spotlight。
検索したい文字列を入力するだけで、欲しい情報を即座に提案してくれます。
ファイルの検索、web検索、辞書検索まで、幅広い用途で利用することができます。

とても優秀なツールなのですが、周りにいる人があまり活用していないことに気づきました。
これはもしかしたら、使ってない人が多いのではないか。
だとしたら、これはもったいない!

この記事では、これまでSpotlightを使っていない方へその機能をお伝えし、さらなる作業効率化のきっかけとしていただければ幸いです。

  1. Spotlightの起動方法
  2. アプリ起動
  3. ファイル検索
  4. ウェブ検索
  5. 辞書検索
  6. 通貨変換
  7. 計算機
  8. Siriの知識
  9. Spotlightの不便なところ
  10. クリップボードとスニペット拡張で効率化を加速する
  11. まとめ:効率化の最初の一歩はSpotlightから

実は、僕もこれまでほとんど使ってきませんでした。
機会があり、一度使ってみると・・・・その快適さに驚いたというわけです。

さすが、Apple純正のアプリ、侮れません。
「Spotlightなんて知ってるよ」ヘビーユーザーも、見直してみる価値ありです。

Spotlightの起動方法


使い方は超簡単。
Mac OSのデフォルトで、command + spaceキーを押すことで、Spotlightが起動します。
この検索窓に、調べたい文字を入力するだけ。

Siriが検索した結果を表示してくれます。

アプリ起動

入力した文字列に関連するアプリを検索し、選択したアプリの起動を一瞬で行うことができます。
個人的には、ランチャー・アプリで、一番多く行う操作です。

これが快適すぎて、Launchpadの出番は、ほとんどなくなりますよ。

ファイル検索

ファイル検索は強力。
Spotlightは、オーナーが求めているであろう回答に、優先順に提案してくれます。
この気の利いた表示スタイルが、Spotlightの最大の美点。

頻繁に使うファイルなどだと、「まさにそれさがしてた!」というファイルを一番上に提案してくれることも多いです。

例えば、ディレクトリ違いで同じ名前のファイルがあっても、見たいディレクトリのファイルを提案 してくれます。

ウェブ検索

ウェブ検索ですが、意外にもSpotlightの使いやすさが発揮されます。
使い方としては、googleの検索窓と同じ感覚と思って良いでしょう。

文言でweb検索を行い、その結果まで表示してくれます。

その検索結果を選択すれば、ブラウザが起動します。

safariの検索履歴やブックマークからも検索結果に表示してくれるのが、何気に便利です。

辞書検索

とても気に入っている、むちゃくちゃ便利な機能です。
単語を入力すると、Macにプリインストールされた辞書で調べることができます。

Spotlightは入力された文字から、ファイルやアプリや辞書から関連する項目の全てを提示します。
実は、この特性がちょっと邪魔をします。

ファイル名と似た単語で検索してしまうと、かなり下の方に出ちゃうんですよね。
特に僕は、英単語を調べることが多いのですが、ディレクトリ内にあるファイルとかぶると、辞書が下の方に出てしまいます。

「辞書の結果を一番上に!」など、優先順をユーザーが設定できたら良いのですが、最新のOSではできません。

通貨変換

通貨記号 + 数値で、日本円に計算した結果を表示してくれます。
いちいち、webで検索する必要がなくて、とても便利です。

計算機

数式による計算ができます。
初心者の方は演算子に注意してください。
プラス、マイナスは良いとして、掛けるは(*)、割るは(/)で表現します。

Siriの知識

Siriはユーザーごとの特徴を理解して、学習していきます。
そのSiriが、ユーザーに向けた知識や提案を出してくれます。

これはAppleならではの機能で面白いところです。

ただ、せっかく学習してくれてるのに、Siriの検索結果が一番上に表示されないことが多いのがちょっと不満です。

Spotlightの不便なところ


ウェブ検索をしたいワードなのに、内部ファイルを提案してくる。
辞書で意味を調べたいワードなのに、ウェブ検索結果を表示してくる。

こんな風に、自分の狙った通りの動きにならないことがあるのが、最大のネック。

また、スクロールが必要なほど、多数出てくる項目。
このの中に、恐らくは出ているのでしょうけれど・・・自分が見たいものを探すのに、手間がかかるのが難点です。

ただし、「ざっくりとした情報を全体の中から検索してくれる」というのが、Spotlightらしさ でもあります。
このファジーさが、メリットであるとも言えなくないですね。

クリップボードとスニペット拡張で効率化を加速する

Macは標準ではクリップボードの拡張ができません。

なので、Paste2というアプリを使います。
クリップボードとスニペットの機能が、このアプリ一つで使えます。
Paste – Cloud clipboard history & snippets manager for Mac and iOS

買い切りの有料アプリですが、Macの中では貴重な使いやすいクリップボード・アプリだと思います。

過去に、いくつか無料のクリップボード・アプリを探したのですが、しっくりきたものを見つけられませんでした。
なので、有料でも快適なものを使うようにしています。

このPaste2はクリップボード・アプリとしてはなかなか先進的なインターフェイス。
一言で言えば、おしゃれ。
履歴の全画面表示というところが斬新で、見やすさと使い勝手の両立を図っています。

文字列だけではなく、画像も保存できるところが強いところ。
そういったマルチな使い方であれば、Paste2以外にないという感じですね。
デザイナーにはぴったりじゃないでしょうか。

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まとめ:効率化の最初の一歩はSpotlightから

これまでSpotlightを使ってこなかったユーザーであれば、確実に作業効率が上がると思います。
使っていくうちに、優先度も自動で学んでるように感じました。
使い続けることで精度の高い情報をサジェストしてくれたりと、進化が期待できるのは良いところです。

ただ、中級以上のユーザーとなると、不満も増えますね。
やはり期待した動きをしてくれないことがあるのが、不便なところです。

さらなる効率化を目指すならば、Alfredというランチャーアプリがおすすめです。
Alfred - Productivity App for macOS
Spotlightとほぼ同等の機能とプラスして、スニペットやクリップボード、1passwordなどのサードパーティー・アプリとの連携までができてしまえる超優秀なアプリです。
僕はメインでこちらを使っており、とても気に入っています。

そのあたりも、そのうち記事にしますね。

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