総合労働相談コーナーに自己都合が会社都合にならないかを相談してみる

総合労働相談コーナーに電話してみました。
結局のところ、事情は関係なく、契約書通りとなる可能性が高いです。とのこと。
つまり、自己都合退職になってしまう。

ただ、派遣会社との関係性などについては、ハローワークに連絡してみてくれ、とのことでした。

今回の電話で、かなりしっかり目に言われたのは、「無期雇用派遣において、あなたの現状は、雇い止めではない」ということ。
あなたは派遣元に在籍しており、今回の期間満了は派遣先と派遣元の契約が満了したに過ぎない。
それはあなたが仕事失うこととは関係ないということ。

全く、そのとおりです。

派遣エージェントの欺瞞

さて、この点をうちの担当エージェントは誤魔化してきていました。
「契約期間満了までは、転職できませんよ」というニュアンス。
無期雇用派遣は、いつ派遣先を変えるなり転職するなりしてもいいのです。
だって、無期雇用派遣は、派遣元と契約をしているのですから。

そして、これを伝えないエージェントや派遣会社はかなり悪質です。
注意してください。

自己都合は避けられないが、希望は残されている

さて、基本的には、自己都合という流れは契約書上、避けられなさそうです。
ただ、自己都合であったからといって、失業保険の給付に対して不利かと言えばそうとは限りません。
まだ、希望は残されている

自己都合でも失業保険が早く受け取れる

自己都合という名目で離職票が発行されたとしても、本当に離職者本人に責任があることなのかは、ハローワークが判断します。
企業が強烈なパワハラ環境だったり、自己都合を強制している可能性もあるからでしょう。

では、どういうことがあると、自己都合でも自分に問題がないと判断されるのか。
それについては、ハローワークの公式サイトに明記されています。
ハローワークインターネットサービス - 特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲の概要

ここでのポイントは 「特定受給資格者」 です。
これについては別の記事で深く触れたいと思います。

まとめ

相談コーナーの利用は、自分が契約に対して詳しくない場合などは、大変力になってくれると思います。
少しおかしいなという点があれば、それが正しいのか、ダメなのかを明確に教えてくれるはずです。

もう一つは、失業保険給付が有利になるかどうかは、会社都合や自己都合によって全て決まってしまう訳ではない点が、良い発見でしたね。

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ChaosBoy

テーマは「脱・思考停止」。
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