記事ネタがないとか書き方が分からなくて筆が進まない時の対処法

2020-06-11

(LastUpdated: 2020-06-11)

てゆーか、こんなんみんなサクサク書いてるのすごいわ。。。 {.least69 .peaple_icon}

みんなサクサクでもない、多分w {.chaosboy .peapleicon}

そーなのかな? {.least69 .peaple_icon}

僕の場合は、仕事の合間を利用してブログ書いてるから、できてますw {.chaosboy .peapleicon}

あー!! 最高だなそれ!! {.least69 .peaple_icon}

テキストだと内職しやすいですもんねえ {.least69 .peaple_icon}

メモアプリでもいいんで、仕事中に貯めとくのがいいです! {.chaosboy .peapleicon}

やってるやってる!昼休みとか {.least69 .peaple_icon}

微妙な仕事ハックですが、仕事で得た知識をそのまま披露するパターン {.chaosboy .peapleicon}

うんうん {.least69 .peaple_icon}

プレゼン的な資料作りで得た知識を、万人向けに改変して公開する {.chaosboy .peapleicon}

仕事にも精が出るってもんです {.chaosboy .peapleicon}

ほほう {.least69 .peaple_icon}

誰かの役に立つ可能性も高いのが良い {.chaosboy .peapleicon}

つくってねぇや {.least69 .peaple_icon}

😐 {.chaosboy .peapleicon}

あと、残業やめたい。。。 {.least69 .peaple_icon}

YES {.chaosboy .peapleicon}

  1. 仕事で資料にした知識を記事にする
  2. 仕事中でもメモを取るのがおすすめ
  3. 毎日使っているモノをレビューする
  4. 子供でも理解できる文章を目指す!
  5. 画像はフリー素材でも全然OK
  6. まとめ:頭の中はオリジナリティ溢れる記事の宝庫

仕事で資料にした知識を記事にする

シャツの男性がホワイトボードにフロー図を書いている姿 僕でいうと、マネージメント系の記事や技術系の記事。 仕事で学んだことをベースに、できる限り分かりやすく改変して記事に仕立て直しています。

技術者サイドと営業サイドの橋渡し的な役割が多いので、噛み砕いて説明する場面が多いんです。 僕自身知らないことやあやふやなことが多いので、割とちゃんと調べます。 それをまとめて、チーム・メンバーにわかりやすくプレゼンしたりするわけです。

これ、みんなやってることだと思うんですが、これを評価してくれる会社ってのはあまりないでしょう。 むちゃくちゃ価値のあることなのに、それが当たり前、みたいなね。

どうせなら、全世界の人に価値を見出してもらいましょう。 会社の人よりも、切実にあなたの知識を必要としてくれる人が、きっといるはずですよ。

知識はあなたの為の財産と意識せよ!

あなたが学んで、資料という形にした知識は、紛れもなくあなたの財産 です。 世界にシェアしてください。

一般的に通用する事例に変換するなどすると、より多くの人の役にたちます。 きっと、喜んでくれる人がたくさんいるはず。

これだけでも、相当数の記事ができるというわけです。 もちろん、公開しちゃいけない内容は改変するなり、伏せるなりしてくださいね。

仕事中でもメモを取るのがおすすめ

紅茶を楽しみながらMACを操る女性の手の俯瞰画像 1日のほとんどの時間をデスクの前で過ごしているのなら、メモを取るくらいなんてことはないでしょう。 思いやアイデアって、ふと浮かぶもの。

不意に浮かんだ大事なことを、メモとして、アウトプットしておきましょう。 そのメモを元に、書きたいことを整理すれば、良い文章がかけると思います。

せっかくなので、仕事の時間も有効活用しましょう。

仕事中にやるのは罪悪感が・・・という方へ

僕の考えですが、仕事とプライベートの境界というのはどんどん曖昧になっています。 特に、デスクワークだったりIT系だったらなおさらです。

趣味で得た知識がどんなタイミングで仕事に生きるか、わからないものです。 つまり、あなたのプライベートでの経験も、仕事の中身に貢献しているはずです。

程度にもよりますが、他人に目をつけられないレベルで、個人的なメモやら思索を深めるようなことを思考するのは、なんら問題ないと思います。 むしろ、それによって自身のスキルや、人間力、モチベーションのアップに繋がるなら、万々歳でしょう。 トイレにこもってインスタを隠れ見てるより、よっぽどマシな時間になるはずです。

このさじ加減。 これを上手に掴む力も重要。

こういうのが全く通用しない、強制収容所のごとき職場では、無理にやったりはしないでくださいね。

毎日使っているモノをレビューする

清潔で真っ白なベッドシーツの上に埋まるキンドルのホワイトモデル あなたが毎日使用してるものたち。 それらは、意識的にしろ無意識にしろ、毎日使うに値する価値のあるものです。 それを紹介してください。

これ、意識して見直したら、山ほど出てくると思います。

このブログではレビュー系は、自分が使ったものを紹介しています。

実感として、良いものも、あまり良くないものも、記事にしています。 誰かが購入を迷った時に、何かの役に立てるかもしれないですからね。

良くなかったものをレビューしても良いよね

逆に「買って失敗したー!」みたいなのも、良いですね。 知りたくないですか?そういうのw

子供でも理解できる文章を目指す!

サムズアップする横を向いた男の子 「子供にも伝わるように書く」 それには、深い理解が伴うので、さらに自身のためになるという訳です。

自分が会社向けに作った資料は、会社内で共有している知識が既にあります。 だから、必然的に内容が社外の人には、伝わりにくい書き方 になっていることが多いんです。

これらを、幅広い人に理解できるように噛み砕いて書いていこうとすると・・・これが最高に勉強になります。 自分がわかっているつもりで、曖昧にしてたことに気づかされます。 それらを調べ直すことによって、もう一段、知識を深めることができます。

画像はフリー素材でも全然OK

横断歩道を歩いている男の人の画像 やはり、ご自身で撮影したり作った画像が一番良いです。 オリジナルというのは、本当に価値の高いものです。

でも、記事や状況によって、用意できないこともあります。

そんな時は遠慮なくフリー素材を活用しましょう。 記事ができているのに、「良い写真が撮れないがために公開しない」なんて、勿体無い ですから。

このサイトで使っているフリー素材

ちなみに、このブログで使っている画像類は、Unsplashという海外のサイトのものです。 Beautiful Free Images & Pictures | Unsplash

美しい写真が多くて、大好きなサービス。 商用、非商用で、無料で使用が可能です。 詳しくはライセンスをご覧ください。

僕は、画像に関してはあまりこだわっておらず、必要と感じる記事にだけ自分が撮影した写真などを利用 しています。

まとめ:頭の中はオリジナリティ溢れる記事の宝庫

清潔感のある博物館に展示された頭部のスケルトン模型 思考を見つめ直すと、記事にできることはたくさんあることに気づきます。 それは、人それぞれが積み重ねてきた経験に、むちゃくちゃたくさんの情報 が詰まっているからです。

だって、毎日頭をよぎる思考だけでも、ものすごい数です。

これらを、あなたが好むブログの傾向に合わせて選んで記事にすればOK👌

ふと思いついた、画期的な勉強法をまとめてもいいし、 炎上がお好みなら、それっぽいのを公開する良しw

それらに目を向けると、書くことって、無尽蔵と思えるくらい出てくるんですよね。

僕のノートは書きたいことのメモでいっぱいになりつつあるので、どんどん記事にしていきたいですね。


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