noindexを活用してgoogleにサイトの有用性を正当に評価してもらう

HTMLのmetaで設定する noindex
使い理由があまり理解できておらず迷ったので、調べてみました。

結果的に設定がは必須だった・・・気づいてよかった😵

noindexとは

noindexとは、googleの検索結果ページに表示させたくないページに設定するものです。
(google検索のみで意味をなします)

htmlのhead内に、metaタグで以下のような記述をすることで実現できます。

<meta name="robots" content="noindex,follow" />

わざわざ表示させないページを伝える理由とは?

極端な例ですが、文章が一行しかないページとか、無意味な文言が並べてあるだけのページだと、ユーザーがほしい情報が十分に得られない可能性が高いですよね。
「ユーザーが求める情報がない = 低品質」 と考えられます。

そういった低品質のページが存在しているだけで、googleはサイト全体の評価を下げる 方針のようです。
だいぶ古い記事ですが、公式でも触れられています。
Google ウェブマスター向け公式ブログ: 良質なサイトを作るためのアドバイス

noindexを設定したらsitemapからはずそう

Sitemapは、クローラーへページのクロールを促すために用意するもの。
noindexは、ページを検索結果に出さないようにするためのもの。

この両者は 意味が正反対 のものですよね。
両方に書いてしまったら、目的が矛盾 しちゃいます。

つまり、noindexを設定したサイトは、sitemapには記載すべきではありません。

例外もあります

すでにインデックスされているページを、noindexに設定し直したい場合。
そのページが noindexで有ること を、なるべく早くクローラーに伝えたい場合 には、上記のパターンが有用であるようです。

深掘りしたい方は、こちらのサイトで非常に良質な解説が掲載されておりますのでご参照ください。
noindexにしたページをサイトマップに記載できるのか? => 処理速度アップが目的で一時的ならOK | 海外SEO情報ブログ

記事一覧には設定するべきか?

ここでぶち当たるのが、カテゴリー記事一覧ページページネーション結果ページ検索結果一覧ページ には設定すべきなのかどうかってことです。

少し整理して、「そのページがユーザーにとって便利なページかどうか?」 を軸に考えてみましょう。

そもそも、便利って・・・なんでしょ?

ちょっと想像力を巡らしてみましょう。

  • 一つのカテゴリーでたくさんの記事を持っている
  • ページをいくつかまたがったシリーズのような記事がたくさんある

こんな場合はユーザーにとっても有用なんじゃないですかね?
あえて、「カテゴリページを充実させて他のページ流入に利用する」、という戦略も面白いかもしれませんね。

特にそういった記事がなければ、noindexにしておくほうがメリットがありそうです。

それにしても低品質とは・・・

「低品質がどんなものか」って、すごく難しいテーマかも知れません。
上記で文章が一行のページという例を出しましたが、何らかの狙いや演出があって、文章が一行のページを作っているかもしれません。

それが自身の表現手法であり、ユーザーに伝えたいことであれば、noindexをつけるべきではない と思います。
(それをgoogleがどう評価するのかは、全くわかりませんが・・・)

まとめ

アクセスを集めるためだけに、無意味なコンテンツが乱立していた時代がありました。
そんな過去を思うと、「ユーザーの役に立たないページはインデックスしない」 というこの考え方は、とても素晴らしいものだと思いました。

なぜなら、インデックスさせたくないページを申告することで、自身のサイトの有用性を正当に評価してもらえる為の手段になる からです。

noindexを上手に活用していきましょう!

Chaos boy

テーマは「脱・思考停止」。
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